活動報告

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2011年10月  田村 邦彦 (第9代・昭和41年卒)  [記事番号:r0012]
直江津~東京ラン  (資料:無し )

参加者:現役 23名、OB 1名

10月23日朝5時40分スタート。スタートから5km程で集団から遅れて今回も一人旅開始。最初のチエックポイントである上越市郊外のセブンイレブンではサポートの現役3名のみで選手は全員スタートした後到着。

妙高、野尻湖あたりは天候も良くなり観光気分で登りもきつくなくアップルラインのダウンヒルを楽しむ。小諸市(標高629m)から軽井沢町(標高920m)の登りは16kmで標高差約300mで約2時間。かなりきついです。16時軽井沢ローソン前チェックポイント通過。

現役のサポート部員が後ろに5名いるが日暮れが近いので私が最後の通過者となるとのこと。軽井沢駅前16時37分通過。紅葉の少し始まった碓氷峠の旧道頂上に来ると霧が急にわいてきた、明るい内にメガネ橋を通過して横川までくるともう真っ暗でした。

安中と高崎の間でいつも寄る山田うどんで、てんぷらうどんライス500円を食べる。温かい食事は前日から初めて。うまい! ここで生き返り、高崎からは本荘、深谷、熊谷、の平坦コース尻が痛くなってきて我慢、我慢の連続。

戸田橋では東京がわの橋のたもとに交番があり車道とは別の階段を通ってくれと言われた(自転車通行禁止標識あり)が、ごねていたら目をつぶって通してくれた。池袋立教大学着1時40分着かな? 走行距離300km、平均時速16.7km、最高速46.7km。くたびれた! よれよれ。

集合写真が送られてこなかった為、写真は私の携帯での撮影だけです。

アップル街道 軽井沢への登り 浅間山が最初に見える地点
軽井沢バイパスと旧道の分岐点 妙高高原入り口 妙高大橋?

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