活動報告

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2016年8月  海老塚 衛 (第26代・昭和58年卒)  [記事番号:r0204]
十津川・龍神 キャンピング  (資料:無し )

8月12~13日の2泊3日で、和歌山県と奈良県にまたがるキャンプツーリングに出掛けました。岐阜、三重、奈良、大阪の7人のメンバー(内女性1名)とサイドバッグ重装備で、2日間で150km、標高差2500m、6つの峠(しかもダートの峠あり)という充実したランでした。テント・シュラフ・炊事道具を満載してのキャンピングは学生時代以来で心配でしたが、夜行寝不足もなんのその、絶好調で自信が持てました。

今回のお仲間たちは40代~60代という同世代ながら健脚そのもの。特にアルプスを駆る紅一点参加の美女にはたまげました。

今回はトーエイのサイドキャリアをズノウランドナーに移植して大満足、また行きたくなって疼いています。興味のある方は、FBで「自転車キャンピングツーリングを愉しむ会」にぜひ参加ください。

牛も避ける峠道はキツイ ヤマセミの郷 キャンプ場
参加メンバー ダートは最高!

コメント

2016年10月 松原 英明 (第15代・昭和47年卒)   [コメント番号:m0243]
キャンプツーリングされている方は圧倒的に中部~関西方面の方が多いですね。関西と関東の自転車に対する文化や風土の違いを感じます。懐かしい自転車旅は荷物の装備や重量及びツーリング車の所有の事を考えると私自身は実現出来そうにもありませんが、Fbで知った年配の自転車ツーリング愛好者のこだわりや行動には驚くばかりです。これからもキャンプツーリングを楽しんでください。

2016年10月 海老塚 衛 (第26代・昭和58年卒)   [コメント番号:m0244]
松原さん、仰る通り、キャンピングもそうですが関西の方は走ってなんぼの思いが強く、毎週のように走る人もいて、必然的に100km200kmと還暦を過ぎても走れる現役の方が多いのには驚かされます。私もどちらかというとその方が好きなので、遠征してしまいます(笑)。

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